キャンプ場利用の流れ
9時 営業開始
管理棟営業開始スタッフが対応します。魚釣り、マレットゴルフ、ボルダリングなどお楽しみ下さい。シャワー棟もこの時間より利用可能です。
13時 チェックイン開始
混み合う日は、13時になりましたら場所だけご案内してテントサイトにあがって後程精算いただく場合もあります。チェックイン時にお名前と割り当てられたサイトをお聞きしますので受付前の黒板にてご確認ください。混雑していない日は精算を済ませたら、サイトへご移動いただきます。レンタルは17時まで受け付けております。管理棟も17時までの営業となります。
16時30分 レイトチェックイン開始
16時半以降レイトチェックインとなり1時間ごとに500円、19時以降は一時間ごとに1000円掛かります。
星の観察で夜に日帰りの場合も清掃協力費(星空観察のみの場合は1人300円)を管理棟前の銀色のポストにお支払いください。
21時 花火、キャンプファイアは終了してください。
22時 途中入退場の自粛
星を見ているお客様、テント宿泊のお客様のご迷惑になりますので、過度な明かりや車での外出は禁止となります。
夜間から早朝 入退不可
やむなくチェックアウトされる場合は、ポストに鍵、レンタル品は管理棟前の返却ボックスにご返却ください。
10時 バンガロー、グランピングチェックアウト
利用案内を管理棟入口の返却BOXに、バンガロー利用の場合は鍵をポストに入れてください。また、レンタル品は綺麗にしてご返却ください。
これでチェックアウト完了になります。
11時 テントサイトチェックアウト
利用案内を管理棟入口の返却BOXに入れてください。また、レンタル品は綺麗にしてご返却ください。
これでチェックアウト完了になります。
注意事項と禁止事項
みなさまに気持ち良くご利用いただくために
銀河もみじキャンプ場ご来場の際は、必ずお読みください。
キャンプ場をご利用いただく全てのお客様へのお願いです。
お守りいただけない場合は強制退出や罰則金をいただく場合がありますので、予めご了承下さい。
・ゴミ、生ゴミは必ずお持ち帰り下さい。
薪、灰は炊事場の灰捨てドラム缶へ
※自動販売機横の缶ゴミは自動販売機専用です。
・動植物を大切に。山菜採取は厳禁です。
・前向き駐車にご協力下さい。長時間のアイドリングは禁止。
・タバコは必ず携帯灰皿をお使い下さい。
投げ捨て厳禁!!違反者は即刻退場願います。
・節水にご協力ください。
・騒音となるもの:カラオケ・大音量の音楽、爆竹、音付き花火は、発電機、発動機、場内全面禁止です。
・夜9時以降はキャンプファイヤー、花火、他のお客様の迷惑となりえる場所でのバーベキューは禁止です。
・キャンプ場内での利用者同士のトラブル(対人、対物、交通事故、ペットのトラブルなど)に関し、当場では一切責任を負いません。
・川遊びはお客様の責任においてお遊び下さい。
・夜間&日帰り利用のお客様は17時以降、マレットゴルフ場までは可能ですが、テントサイト・バンガロー等の場所は立入禁止です。
・代表者の方へお渡しした場内地図以外の所へは、立ち入らないようにお願いいたします。
※SLFの管轄場所への入場は必ず一度事務所に声を掛けて入場ください。
・火災予防のため、バンガローテラス内での薪・炭による火の取り扱いは、禁止です。
※卓上コンロは使用いただけます。
バンガローをご利用の方へ
電化製品の使用
容量を超えると、サイト全体のブレーカーが落ちます。炊飯器、電気コタツ、ドライヤー、ファンヒーターなどの、容量の大きな電化製品は使用しないでください。使用いただけるものとしては携帯の充電程度になります。不明な場合はスタッフにご相談ください。
テラスでの火の取り扱い禁止
火災予防のため、バンガローテラス内での薪・炭による火の取り扱いは、禁止です。(テラスが木材でできているため炎上につながります)
卓上コンロは使用いただけます。
焦げた場合は、修理代をいただきますのでご了承ください。(退出後に点検します。)
ペット同伴について
・リードでしっかりと繋ぐこと。ほかの宿泊客とのトラブルに管理団体は関与しません。自己責任でお願いします。
・バンガローに入れる場合は、使用前の状態にしっかりと清掃してください。
火災予防について
火災予防の為に、必ずお読みいただき、ルールをお守りください。
・焚き火(裸火)、寝タバコ、火遊びはしない。
・キャンプファイヤーは届出の上、指定の場所で。
・手持ち花火をするときは、水入りバケツを用意すること。こどもだけでしない。
・小規模でも打ち上げ花火をするときは、届出のこと。テント、バンガロー、林にむけてしない。
・キャンプファイヤー、花火とも午後9時以降はしない。
・火災予防のため、バンガローテラス内での薪・炭による火の取り扱いは、禁止。
・上ルールを遵守し、違反を見たら、注意し、止める。
事故ならびに火災発生時は第三機関等による原因追求の上、相応の責任を取って頂くことがあります。